心理資格ナビ
ゼロからスタート!心理カウンセラーを目指す方へ ゼロからスタート!心理カウンセラーを目指す方へ

NLPとは?

更新日:2019/07/18

カウンセリングやコーチングなどで用いられる心理学の一つ!

イメージ

NLPとは、アメリカの言語学者であるジョン・グリンダーとセラピストのリチャード・バンドラーが研究し誕生した学問です。カウンセリングやコーチングなどで用いられる心理学の一つで、ビジネスの場面などでも幅広く使われています。尚、NLPの資格認定を行っている協会は、世界に複数存在しています。

英語の「Neuro-Linguistic Programming」の頭文字を取ってNLPと呼ばれ、日本語では「神経言語プログラミング」と直訳できます。「神経言語」と言われてもピンと来ないかもしれませんが、「言語」と名の付く通り「言葉」と「思考」の作用を体系的に学ぶ実践的な心理学になります。ちなみに、NLPの発祥の地であるアメリカでは『脳の取扱説明書』と言われているようです。

ここでは、NLPの資格認定団体やNLPの知識・スキルを活かせる場、日本でNLPの資格認定を受ける方法などを紹介していきます。

NLPの資格はたくさんあるの?

NLPの資格運営団体は数多く存在!

NLPの資格認定を行っている協会は世界にいくつも(米国NLP協会にいたっては同名で2つ)存在し、それぞれで認定証が発行されています。
以下で、NLP資格認定団体と指導者・認定者を一覧でまとめてみました。

協会 指導者・認定者
米国NLP™協会 リチャード・バンドラー
米国NLP協会 クリスティーナ・ホール
全米NLP協会 タッド・ジェームス
NLPコンプリヘンシブ コニリー・アンドレアス
スティーブ・アンドレアス
NLPユニバーシティ ロバート・ディルツ
日本NLP協会
(NLP-JAPAN)
タッド・ジェームス
アドリアナ・ジェームス
国際NLP(IA-NLP) スイス本部
国際NLP(INLPA) アメリカ本部
ニューコードNLP ジョン・グリンダー

世界で最も普及しているのは、全米NLP協会の資格と言われています。日本NLP協会も同じ系統で、英語に詳しくなくても受講することができます。

日本国内で最も取り扱いが多く普及しているのは、米国NLP™協会の資格です。その理由は、NLPが注目され始めた初期の段階から日本語に対応した通訳がつくプログラムがあったため、と言われています。日本人指導者も米国NLP™協会の資格取得者が多くなっています。

NLPの知識・スキルを活かせる場は?

心理カウンセラーとして活躍もできる!

NLPは実践的な心理学なので、プロの心理カウンセラーを目指す方にとって、とても有用な知識です。NLPの最大のメリットはコミュニケーション能力を飛躍的に伸ばす点です。高いコミュニケーション力が求められるカウンセラーの仕事には欠かせないスキルを学ぶことができます。また感情のコントロールを学ぶことで、不安、ストレスなどの悩みに対する対処法や、モチベーションアップの方法を実践できます。NLPは、セラピースキル、カウンセリングスキル、コーチングスキルなどをまんべんなく学習するので、カウンセラーとしてはもちろん、家庭や職場など活用シーンが豊富です。

接客業や営業場面での交渉場面でも活かせる!

NLPは、ビジネスで活用できる心理学として広まったこともあり、経営者やビジネスマンの受講も多いのが特徴です。取引先、上司、部下との関係性や、交渉を上手く進めるテクニックなど、接客業や営業で活用することができます。また、一流の経営者や政治家などが取得している資格をとることで新たなビジネスチャンスが広がる可能性もあります。

社員教育や家庭での子供に対する教育の場でも活かせる!

会社での社員教育、家庭での子供の教育にも役立てることが可能です。NLPの手法を用いることで、相手の気持ちを理解し、価値観の共有をします。子供への声のかけ方、自信の引き出し方など、身近な問題に対してすぐに実践が可能で、悩みを明確にすることで解決に導きます。

セルフマネジメントによって自分自身の整理に活かせる!

NLPは自己のメンタルコントロールにも役立ちます。心理カウンセリングを学ぶ上で、共通して言えることは、まず自分自身を見つめなおす点にあります。マイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ高めるノウハウを学ぶことができます。また、セルフマネジメントは現在問題を抱えている人だけが必要とされるスキルではありません。NLPでは成功する人の思考法を学び、目標を明確にしていきます。

日本でNLPの資格認定を受けるには?

資格認定団体の認定スクールで講座受講をしましょう。

米国NLP™協会、米国NLP協会、日本NLP協会についていえば、各資格認定の講座を修了し認定されれば、資格取得となります。尚、日本NLP協会認定のNLPトレーナー資格を得るためには、認定試験や課題が別途設けられています。NLPの資格認定を受けるには、認定講座受講をしましょう。
以下で、NLPの入門資格であるNLPプラクティショナーの資格取得を目指せる講座をまとめてみました。費用や受講日数など比較する際の参考にしてみてください。
ちなみに、基本8〜12回程度のスクーリングが必要となっています。

▽おすすめNLP資格認定スクール

認定スクール名・講座名 受講料(税込)・期間 資格認定団体 資料請求
ヒューマンアカデミー
NLPプラクティショナーコース
429,300円(入学金込)
※教材費は別途

3ヶ月
米国NLP™協会 資料請求
一般社団法人 Cocoloラーニングアカデミー
米国NLP™協会認定 NLPプラクティショナー資格コース
188,700円

8日間
米国NLP™協会 資料請求

※時期によって期間限定のキャンペーンなどもあり。最新情報はパンフレットなどでも確認してみてください。

以下スクールでも認定講座を受講可能です。

・東京ラーニングアカデミー
・NLP-JAPANラーニング・センター
・NLP-ラーニング
・VOICE(ヴォイス)
・NLPスクール心につばさを!
・日本コミュニケーショントレーナー協会
・ニューコードNLPスクール

初めての方には『入門コース、1日体験入学』などもおすすめ!

NLPプラクティショナーは入門資格とはいえ、受講料も高額になっています。本当に自分に必要な講座なのか、高額な受講料に見合うだけのスキルが身につくのか、迷ってしまう方も多いと思います。そんな方には、短期の入門セミナー、1日体験入学などを受けてみるのもよいでしょう。また、通信講座もあります。

スクール名・講座 受講料(税込) 資料請求
ヒューマンアカデミー「たのまな」
NLPファンダメンタル通信コース
DVDコース:
162,000円

e-ラーニングコース:
168,000円

DVD+eラーニングコース:
172,000円
資料請求

※時期によって期間限定のキャンペーンなどもあり。最新情報はパンフレットなどでも確認してみてください。

心理カウンセラーの講座選びなら
BrushUP学び

BrushUP学び

BrushUP学びは心理カウンセラー資格を中心に、セラピストを目指す方が通う、癒し系スクールなどの情報をまとめたサイトです。最安・最短講座がエリアごとにまとめて比較できるので、非常に見やすいです。

心理カウンセラーの資料請求はこちらから