EAPメンタルヘルスカウンセラーになるには

EPAメンタルヘルスカウンセラーになるには?EAPメンタルヘルスカウンセラー
EAPメンタルヘルスカウンセラー

EAPメンタルヘルスカウンセラーとは

EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC®)とは、特定非営利活動法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会(EMCA®)が認定する、EAPとメンタルヘルス分野が合わさった、日本初の資格です。
現代社会において、仕事で溜まるストレスは大きな問題となっています。仕事のストレスが原因で、休職せざるえない人もいます。そのような人に、メンタル面の問題を解決したとしても、仕事の復職が上手くいかなければまたストレスが溜まってしまいます。メンタル、企業内の両方からアプローチをすることで、問題解決をめざす資格です。

EAPメンタルヘルスカウンセラーになるには

EAPメンタルヘルスカウンセラーになるためのステップは以下の通りです。

受験資格を得る

試験に合格する

入会する

EAPメンタルヘルスカウンセラーの受験資格について

EAPメンタルヘルスカウンセラーの受験資格は、下記の条件を満たす必要があります。 認定カリキュラムの修了が条件になっていますが、受講できる学校は現在一校のみです。

1、21歳以上の者(出願日時点)※学歴、性別、国籍、職業人経験不問
2、eMC®カリキュラム修了者 ※コース修了3年以内

◆EAPメンタルヘルスカウンセラーの受験資格を得られる指定スクール・講座

スクール名コース名金額
リカレント メンタルヘルススクールEAPメンタルヘルスカウンセラー養成コース437,800円

EAPメンタルヘルスカウンセラー試験について

試験は1月・7月の年2回実施!

一次試験では筆記試験と論述試験が行われ、二次試験では実技試験が行われます。試験は年2回実施されます。

※EMCA®認定校の指定コースの修了生は、1次(学科)試験が2022年度(第20回)まで免除されます。

第17回試験日程
1次(学科)試験[筆記]2021年7月25日(日)
2次(実技)試験[論述]2021年7月25日(日)
2次(実技)試験[面接]【名古屋】
2021年8月21日(土)
2021年8月22日(日)
【仙台】
2021年8月22日(日)
【東京】
2021年8月25日(水)
2021年8月28日(土)
2021年8月29日(日)
【大阪】
2021年9月5日(日)
受験申請受付期間2021年5月18日(火)~2021年6月17日(木)[消印有効]
合格発表日2021年9月24日(金)ホームページ発表
第18回試験日程
1次(学科)試験[筆記]2022年1月23日(日)
2次(実技)試験[論述]2022年1月23日(日)
2次(実技)試験[面接]【名古屋】
2022年2月19日(土)
2022年2月20日(日)
【仙台】
2022年2月20日(日)
【東京】
2022年2月23日(水)※祝日
2022年2月26日(土)
2022年2月27日(日)
【大阪】
2022年3月6日(日)
受験申請受付期間2021年11月16日(火)~2021年12月16日(木)[消印有効]
合格発表日2022年3月25日(金)ホームページ発表

受験料について

受験料は下記のとおりです。

受験料
一次試験:11,000円
二次試験:27,500円

EAPメンタルヘルスカウンセラー資格登録について

EAPメンタルヘルスカウンセラーの試験合格後、資格を登録するには下記の要件、いずれか一つをを満たす必要があります。

『検定試験合格』
1、メンタルヘルス・マネジメント®検定I種合格
2、メンタルヘルス・マネジメント®検定II種合格
『検定資格合格』
1、医師
2、臨床心理士
3、保健師
4、看護師
5、精神保健福祉士
6、2級または1級キャリアコンサルティング技能士(国家検定)
7、またはEMCA®がこれらと同等以上と認める資格保持者
『検定資格合格と実務経験2年以上』
1、産業カウンセラー
2、シニア産業カウンセラー
3、国家資格キャリアコンサルタント
4、標準レベルキャリア・コンサルタント(CDA資格など)
5、認定心理士
6、またはEMCA®がこれらと同等以上と認める資格保持者
『実務経験5年以上』
1、企業等における産業保健(メンタルヘルス分野)の実務経験

臨床心理士の資格や、実務経験の必要があるなど難易度が高いように見えます。しかし、条件の一つであるメンタルヘルス・マネジメント®検定は、EAPメンタルヘルスカウンセラーの受験資格を得る講座内で対応されています。資格や実務経験がなくても、資格取得は目指せます。

EAPメンタルヘルスカウンセラーの活躍の場

EAPの内容も含む資格なので、もっとも活躍する場所は企業内になります。 また、それだけではなく、医療機関や行政・自治体、さらに地域・教育機関などでも活躍することが期待されています。

まとめ

仕事場で受けるストレスは、社会問題になっています。問題が解決されぬまま、当事者が我慢を続けていると、休職せざるえない状況になります。最悪の場合は、社会復帰が困難な状況になることもあります。本人にとっても、会社や社会にとっても大きなデメリットです。
そのような人を助けるためには、メンタルヘルスカウンセリングだけではなく、EAPからのアプローチも必要になります。
現在の社会状況にあった資格が、EAPメンタルヘルスカウンセラーと言えるでしょう。

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